長泉町議会 2020-09-18 令和2年第3回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2020-09-18
委員より、がんばる中学生応援事業について、英語検定受験の学校別の申請者数と申請率及び受験した級ごとの人数は。また、インフルエンザ予防接種の学校別の申請者数と接種率は。との質疑に対し、英語検定受験の学校別申請者数は、長泉中学校が69人、北中学校が49人、私立中学校が14人で、申請率は、長泉中学校が9.9%、北中学校が9.0%である。
委員より、がんばる中学生応援事業について、英語検定受験の学校別の申請者数と申請率及び受験した級ごとの人数は。また、インフルエンザ予防接種の学校別の申請者数と接種率は。との質疑に対し、英語検定受験の学校別申請者数は、長泉中学校が69人、北中学校が49人、私立中学校が14人で、申請率は、長泉中学校が9.9%、北中学校が9.0%である。
人数が多かった学校と、小人数の学校別にお伺いします。 その②、保護者からの苦情、意見、要望はどのようなものがあったのでしょうか。 その③、休業を行った教員の意見、要望はどのようだったでしょうか。 要旨の(2)、一時預かりを申請しなかった児童に対して、どのような対応をしたのですか。 要旨の(3)、休業中の学校給食の対応についてお伺いします。
2か月間の臨時休業中に、再開後にどのように対応するかについて、小中学校別に研修会を持ち、それぞれの先生が準備を整えてきております。また、再開後の授業や子供の生活につきましては、学校の新しい生活様式に基づき感染防止に努めた学習活動を計画し、学校間や市教育委員会とも情報共有を行い、特に生活の仕方については、何度も検討を繰り返し、詳細なマニュアルを各学校にて作成をしております。
ここで藤枝市の特別支援教育体制について伺いますけれども、特別支援学級は知的学級、自閉情緒学級、肢体学級に区分されておりますけれども、学校別に体制が整っていない不公平の現状にもありますが、今後の取組について伺っておきます。 次に、3点目です。
学校別認知件数では、小学校が42万5,844件、中学校が9万7,704件、高校が1万7,709件、特別支援学校が2,676件、いずれも前年度より増加しています。小学校では、児童1,000人当たり66件、前年度は49件でした。1,000人当たりで初めて50件を超えたのであります。
今年度の夏休み中の放課後児童教室(学童保育)と、放課後子ども教室(チャレンジキッズ)の実施内容は、学校別人数、実施内容、両方に参加した人数を教えてください。
学校別概要資料から、西小学校の場合、南小学校は……済みません。西小学校の南校舎は、西側が39年、東側が50年経過の建物ですが、大規模な改修は行われていません。現在電灯の不具合が10カ所以上あり、電球の交換の問題でなくて、配線とか器具の不都合で全体の点検が必要かと思われます。
144 ◯寺尾委員 入札方式は一括方式なんですか、それとも学校別方式で1件として入札しているんでしょうか。 145 ◯村上教育施設課長 5校一括で発注しております。
そのほかに、特別に平成30年度の補正でお願いしました防犯ベストの配布、これを学校別に現在進めているところでございます。高齢者の見守りというのが非常に多くなっているところから、犬の散歩等をしながらでも子供の見守りをしてくださいということで防犯ベストを配布することを今進めております。
1点目の発注方法の検討につきましては、学校ごと、地域ごと、小中学校別等、さまざまなケースを検討いたしましたが、最終的に今回の発注方式を取らせていただきました。その理由といたしましては、実際に対応できる業者がどれほどなのかが予測できなかったことによります。
それは、今言われた車検の手数料とか清掃だとかというようなもので含まれているからそうなったのか、前回のコース別に400万円程度の各学校別に違ったわけですけれども、示されたですけれども、そういうことも含めて、1台100万円程度もそのものに必要なのかどうか、お願いします。
各学校別に。 次に、2の西日本豪雨災害から学ぶ防災対策についてであります。 6月28日から7月8日ごろにかけて降り続いた雨は、西日本を中心に甚大な被害をもたらしました。これは西日本を中心に発達した梅雨前線による豪雨で、死者、行方不明者が230人に及ぶ大被害となりました。
市としては、全ての小中学校のこれまでの学校別の平均正答率等は当然把握しておりまして、市内全ての学校が全国より下ということではなくて、かなりいい結果を出している学校もございます。そうしたところの特色として、やはり家庭学習で特色がある、そういうことも把握しております。ただ、この家庭学習については、やはり御家庭の協力を得ないとなかなか充実させていくことが難しいと考えています。
学校別の傾向といたしましては、一部の学校に偏る傾向が見られました。 ②の男子児童に類似例はあるかにつきましては、わずかですが、はかまを着用した児童がおりました。 ③の着なれない和装による転倒や締めつけによる体調不良、早朝からの着つけによる式典中の居眠りなどのはかま着用の弊害を指摘する現場からの報告はなかったかにつきましては、特に報告はありませんでした。
そして、学校別で見ますと、かつては東部小、神明中に集中している状況でしたが、今は全市に分散化しています。 このような状況ですので、外国人が激減していく時分に策定された人口ビジョンからすると、当時と現在とを比べ、日本人が2,354人減少する中で外国人が1,531人ふえているというのは、うれしい誤算とも言えるかと思います。
学校別では、函南中学校が3件、東中学校が1件です。 以上でございます。 ○議長(石川正洋君) 2番、杉村議員。 ◆2番(杉村清君) ありがとうございます。 通学路の安全対策ということで、通学路における児童・生徒の生命にかかわるリスクにおいては、人為的なリスクと自然環境から起きるリスクなどが考えられます。それぞれの状況を危機管理とした中で考えた中で再質問させていただきます。
スクールソーシャルワーカーについてはまた後日ですが、この子ども未来局の管轄で、学習支援と生活の居場所ということで、新たに事業化されているんですけれども、この学習支援の場所選定について、10カ所ふえているんですが、これも皆さん、情報共有されているのかどうかを確認したいんですけど、教育委員会では就学援助、要保護、準要保護ということで、各学校別の保護率を全部出していますよね。
委員より、37ページ、通級指導教室の学校別利用者の人数と対象はの問いに、平成30年度の利用見込み人数は36名で、韮山南小学校の言葉の教室が18名、韮山小学校の自閉症と情緒等の教室が18名、対象は小学生であるとの回答。
新入学児童の変化を学校別に今年度と比較すると、12校で増加、10校で同数または減少が予想されます。増加が見込まれるのは、城北小が 9人、東山口小が 5人、中小、大坂小、横須賀小が各 4人、そのほか 7校で 1人から 3人程度の増が見込まれております。減少が見込まれるのは、第一小18人、西山口小15人、西郷小 7人、そのほか 7校で 1人から 3人程度の減が見込まれております。